山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第5号) 本文
県においても、令和二年度に予定されていた中国・四川省との友好県省締結三十五周年記念事業や令和三年度に予定されていたアメリカ・アイオワ州との姉妹県州締結六十周年記念事業が相次いで延期になりました。
県においても、令和二年度に予定されていた中国・四川省との友好県省締結三十五周年記念事業や令和三年度に予定されていたアメリカ・アイオワ州との姉妹県州締結六十周年記念事業が相次いで延期になりました。
さて、今年はアメリカコロラド州姉妹県州締結三十五周年記念事業が開催される予定でありました。本来は昨年開催予定であったところ、コロナ感染症により一年延期した経緯がありました。県内における大きな豪雨被害を鑑み、周年事業は中止となりましたが、本当によかったのでしょうか。議会運営委員会でも発言しましたが、中止に至る経過をお聞きする限り、議会へは相談ではなく報告に聞こえてなりませんでした。
東南アジア、特に、タイ、ベトナムとの姉妹県を提携するということも重要ではないでしょうか。それによって中高生の留学制度を確立。また、民間、行政が一緒になっての交流事業を大きくする。そういうことになって大きなにぎわいが生まれてくるものだと思っている次第であります。 コロナ収束後は、大都市一極集中から地方分散型へと国土の利用形態も変わってこようかと思っております。
本年度は、四川省との友好県省締結三十五周年、アイオワ州とは姉妹県州締結六十周年となる節目の年でしたが、新型コロナウイルスの影響で、やむなく関連事業の実施を見送りました。 来年度こそは、これら姉妹都市との関係強化を図るため、民間レベルでの具体的な交流へと進化させ、ともに新たな価値を生み出す姉妹都市二・〇ともいうべき新たな段階の取り組みを進めてまいります。
新田知事は、前出の学生派遣のほかに、姉妹県州オレゴン州とMOUの締結を推進し、県内企業の米国進出を後押しするとの公約であります。
本県は国際交流として、アメリカ・ウィスコンシン州、ドイツ・デュッセルドルフ市、台湾の桃園市と姉妹県州や友好交流の協定を結び、友好親善を深めているとお聞きをしております。本年は残念ながらコロナ禍により、その交流にも大きな影響が出ているとお聞きをしております。 そこでお伺いします。姉妹・友好都市との交流の状況と今後の取り組みはどうか。 以上、1質といたします。よろしくお願いいたします。
なお、私の政策集は例示としてオレゴン州を挙げておりますが、ほかにも、富山県としては姉妹県・州として遼寧省があり、またサンパウロ州があり、ロシアの沿海地方があるということで、それぞれのエリアとも今後人材交流、あるいはビジネスの進展のための交流を引き続き深めていきたいと考えているところです。
先月にはまた、四年に一度の米国大統領選挙が執り行われ、我が県の姉妹県州であるデラウェア州と関係の深いジョー・バイデン氏が次期大統領に選出される見込みとなりました。我が県にとりましては、これまた喜ばしいことであります。
来年度は、四川省とは友好県省締結三十五周年、アイオワ州とは姉妹県州締結六十周年となる節目の年であり、これら姉妹都市との関係強化を図る絶好の機会であります。
こうした多くの方々の御尽力により、これまでの往来者数は延べ1,700人以上に上り、両者の関係は姉妹県市にふさわしい成熟したものに発展いたしました。
そこで、これまでのミシガン州と滋賀県の50年にわたる姉妹県州交流の総括的評価について、まず知事にお伺いいたします。 ◎知事(三日月大造) (登壇)琵琶湖と五大湖という湖のつながりをゆかりとして始まったミシガン州との友好交流は、これまで計41回、延べ3,000人以上の友好親善使節団の相互派遣が行われてまいりました。
子育て支援について 精神科救急医療相談について 滋賀県犯罪被害者等支援推進計画(素案)について ・川崎健康医療福祉部長の答弁 ・三日月知事の答弁 ・浅見県民生活部長の答弁 〇木沢議員の一般質問(良知会)……………………………………………………………………………………………97 マイクロプラスチック問題について 米国ミシガン州との姉妹県州交流
27 ミシガン州滋賀県姉妹県州50周年記念事業について (1)当局説明 上山観光交流局国際室長 (2)質疑、意見等 なし 28 一般所管事項について なし 29 委員長報告について 委員長に一任された。 閉会宣告 14時50分 県政記者傍聴:2人 一般傍聴 :2人...
◆横松盛人 委員 参考までに伺うのですが、ロシアのカルーガ州との今後の交流の可能性を検討するということですが、これは姉妹都市なり姉妹県なり、そういう協定を結ぶということが前提なんでしょうか。 ○齋藤剛郎 委員長 須賀参事兼国際課長。 ◎須賀 参事兼国際課長 先ほども申し上げましたが、カルーガ州がどういうところかというのが、まず全くと言っていいほど情報がないということもあります。
さらには、江戸時代の木曽三川の治水工事を御縁に始まった姉妹県である岐阜県との交流を行っているのが、五月二十四日、二十五日になります。 ことしの五月二十五日は、鹿児島にとりましても、とりわけ特別な日になるんじゃないかなと思います。それがゆえに、しっかりと段取りして、来県された国内外の皆様、また岐阜県の皆様に失礼がないように、しっかりとしたおもてなしができればと思っております。
岐阜県とは、薩摩藩による宝暦治水の偉業を縁に姉妹県盟約を結び、四十年以上にわたりさまざまな交流を続けています。 そこでお尋ねします。 鶴丸城御楼門並びに御角櫓建設について、進捗状況と今後のスケジュールをお示しください。 また、二月二十四日に、明治維新百五十周年記念として鶴丸城跡現地説明会が開催されましたが、どのような取り組みだったのかお示しください。 次に、企画部関係の質問です。
また、商工会の役割の増大を踏まえた職員の配置基準を検討すべきと考えるがどうか」「姉妹県州等との交流に係るこれまでの取り組み内容と現在の状況について。
アメリカ合衆国コロラド州とは、一九八六年十二月二日、ローマー知事が来県し姉妹県州盟約を締結し、以後さまざまな分野において交流事業などが行われています。インドネシアのパプア州とは、一九九四年六月九日に高橋知事が当時のイリアンジャヤ州を訪問し、姉妹県州の締結調印を行い、農業技術研修員を受け入れる活動などを行っています。中華人民共和国黒龍江省とは、一九九三年八月十日に友好県省を締結しています。
宮城県や茨城県では、ベトナム国に姉妹県をつくり、総合的な面の交流を進めようとしています。今年もタイにお伺いするようでありますが、例えばベトナム国とは今後どのような交流を深めていく手段をとるのかお伺いいたします。 人口減少に悩む町村では、命のもとである水を供給する水道事業も財政を圧迫しております。維持するために残された住民の負担は大きくなるばかりであります。
また、御楼門の建設に当たっては、姉妹県盟約を締結している岐阜県及び宝暦治水に縁のある市町により、岐阜県産ケヤキを提供する鹿児島県との友好の証プロジェクトが進められており、来月、岐阜県で贈呈式を、本県で受領式を開催する予定と聞いているところであります。